2/4(水) 朝礼のことば

 先週の金曜日、高校の一般入試が終わりました。中3のみなさん、大変お疲れさまでした。高校の推薦入試から始まり、中学校、高校一般と続いた光塩の入試は、全て無事に終わりました。入試前に大掃除や準備をしながら、皆さんも懐かしかったのではないでしょうか。
 残すは、高3の入試です。高3での受験は、本当に多種多様です。先日の講演会で青山学院の原監督も仰っていましたが、最近は学力以外のボランティア経験や資格などの学力試験以外でも評価をしてくれます。面接を実施する大学も多いです。これは高校受験でもありますね。面接は一人ひとり、自分のアピールをするチャンスです。最近は大学だけでなく高校でも「アドミッションポリシー」という言葉を使いますが、簡単に説明すると、その学校が「こんな生徒に来てほしいなぁ」ということがまとめて示してあるものを、「アドミッションポリシー」といいます。面接では、いかに自分が「アドミッションポリシー」に書いてあるような生徒なのかをアピールします。
 光塩のアドミッションポリシーの1つに「自分のまわりに喜びと光をまく人として、社会に貢献しようとする生徒」というものがあります。「自分のまわりに喜びと光をまく人」。これは、光塩のモットーであり、毎朝唱えている「光塩生徒の姿」の中にも出てきます。「自分のまわりに喜びと光をまく人」。私もこのようにありたいと思っています。自分の周りの人の成功を自分のことのように喜べる人。自分のもっているものを惜しみなく他者と分け合える人。正論だけを言うのではなく寄り添った言葉をかけ、希望をみつけられる人。きちんと言葉にして相手の良さを伝えられる人。つまり、「大切に思っているよ」が伝わるように、そして、相手が「大切にされているなぁ」と感じられるような関わり方をしていきたいと思っています。
 今月のテーマは「愛」です。愛とは恋愛だけの話ではなく、相手を大切に思うことです。今月は自分の行動、発言に少し敏感になってみてください。友だちに、家族に、先生に、隣の人に、愛が伝わる1ヵ月にしましょう。

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