おはようございます。9月も半ばに入り、朝晩は少しずつ涼しい風が吹くようになってきましたね。でも、この時期は夏の疲れも出やすい季節です。皆さん、体調を崩していませんか?
先週、金子先生から「進路を決めたお話」や、「今まさに夢に向かって頑張っている教育実習生のお話」がありましたね。「自分も頑張ろう!」と刺激を受けた人もいれば、「まだやりたいことが決まっていないな」と、少し焦った人もいるのではないでしょうか。実は、私は昔からかなりの凝り性で、こだわりが強いところがあります。何かを始めるときも、計画を立てることにすごく時間がかかりますし、いざ始めると一生懸命になりすぎて、自分にプレッシャーをかけ、ヘトヘトに疲れてしまうことがよくあります。そんな私が、最近ちょっと意識していることがあります。
一つ目は、「楽しみを先に仕込んでおく」ことです。
「お気に入りの服を着て気分をあげよう」とか、「帰ったら好きなものを食べよう」とか。私は、好きなアニメやマンガを見ることを、ご褒美にすることも多いです。やらなければいけないことだけを考えると、げんなりしてなかなかやる気が出ないこともありますよね。そんなときは、楽しみを一つ用意しておく。これも、自分の機嫌を自分でとる方法の一つだと思っています。
二つ目は、「とにかく、まず手をつける」ことです。
課題でも、勉強でも、「全部終わらせよう」と思うと、なかなか始められません。でも、「まず5分だけ」「まず1ページだけ」と手をつけてみる。そして、締め切りがあるものは、本当の期限より少し前に、自分の期限を
決めておく。そうすると、「まだ時間があるから」と後回しにしてしまうことも減ります。
そして三つ目は、最初から完璧を目指さないこと。
最初から100点のものを作ろうとすると、どうしても時間がかかります。まずは一度形にしてみる。そして、あとから見直して、直していく。私は、これが結構大事なんじゃないかなと思っています。進路も同じです。もちろん、「将来こうなりたい」という大きな目標を持つことは大切です。でも、その目標を今日一日で完成させる必要はありません。まず手をつけてみる。小さな目標を一つ決めてみる。楽しみを一つ仕込んでおく。そして、やってみてから、また考えて、直していく。大きな目標は、進む方向を教えてくれます。でも、実際に前に進めてくれるのは、今日の小さな一歩です。
皆さんは今日、何から始めてみますか?
「まず10分だけ勉強する」でもいい。
「帰ったら好きなものを食べよう」と楽しみを仕込んでもいい。
「今日は早く寝よう」と決めてもいい。
完璧じゃなくて大丈夫です。まずは小さく始めてみる。そして、やりながら考えて、少しずつ整えていく。
そんなふうに、自分の機嫌も、自分の未来も、自分で少しずつつくっていけたらいいと思っています。
9/16(水) 朝礼のことば
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